先日、墨田区にフットサル世界ナンバー1プレイヤーのリカルジーニョ選手とスペイン代表キャプテンのオルティス選手が来日し、トークイベントを開催いたしました。
弊社でも取り扱っているフィジカル遺伝子の有効性についてのお話があったり、実際にリカルジーニョ選手とオルティス選手の所属するインテルモビスターで導入されているお話も交えて普段どのようにトレーニングされているか、チームでのコミュニケーションをどーしているかなどを話してくれました。
世界で戦うには怪我をしない身体を作るにはやはり大切なのは情報です。
それも極めて正確な情報が必要です。
フィジカル遺伝子は質の高い情報となります。それは自らの設計図を知ることになるからです。
トップアスリートだけでなく、海外では遺伝子からの情報を子供の頃から活かして苦手を克服したり、得意を活かしたりと有効に使用することも当たり前なことだそうです。
Harista31でも取り扱うフィジカル遺伝子、ぜひ皆様にも広く知って頂けたらなと思います。
こちらは先日、フィジカル遺伝子を検査してくれたフウガドールすみだファルコンズ(東京都OP)の辻選手です。
16歳の若い彼が自分の情報を手にしてどう成長していくかがとても楽しみです。
左から通訳の山下選手(スペイン2部/トレドFS)、リカルジーニョ選手(スペイン1部/インテルモビスター)、小貫選手(東京都2部/世田谷フットサル)、オルティス選手(スペイン1部/インテルモビスター)、ホセレ氏(レアルマドリー育成コーチ)、Harista31齋藤、上井選手(デフフットサル日本代表)
最高のトークイベントに仲間と参加してきました。